染め替えなら山宗実業。色染めの実績をご紹介します。
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染替え(色染め)の実績
そめ宗の染替の実績
染替え実績:
色染め
色染め
は基本的には元色より濃い色であれば染替え(染色)可能です。
縫製糸はポリエステルの場合が多く染まらずに元色のまま残ることがほとんどです。
色ムラ・色褪せ・汚れの状態により染替前に脱色が必要となります。
綿100%
写真は脱色せずに濃紺で色染めしていますが、仕上がりをよくみると若干ひざの部分に色差が残っています。完全に色差をなくす為には染替え前に脱色が必要です。
綿100%
同系色を濃くする場合は色が奇麗に入りやすいです。
ナイロン100%
綿50% レーヨン50%
綿染めでレーヨンも一緒に染まります。濃紺へ染替えすることで色抜けしていた部分は分らなくなりました。柄じたいも消えていますが今回の衣料はよくみると少し柄の色差が残っているのが分かります。
綿100%
薄めのグレーで染替えすることであえて格子柄を残しています。
綿100%
襟回りポリエステル。綿染めなのでポリエステルは染まりません。
綿100%
襟・袖のピンクの生地と胸元の刺繍糸は綿素材だった為衣料と一緒に染まっています。
素材不明
黒の綿染めでこのような色に仕上がりました。
染まっていない刺繍糸がポリエステル。変色した箇所については、綿とポリエステル、綿とナイロンなど、綿と異素材の混紡であったことが分かります。その素材の種類や割合によって仕上がりの色が異なります。
綿100%
脱色しなかった場合
全体的な色ムラ→元色より濃い色へ染替え。
色ムラがありますが脱色はせずに元色より濃い色へ染替えした例です。一見奇麗に染まっていますがよく見ると色差がしっかり残っているのが分かります。
綿100%
脱色した場合
全体的な色ムラ→脱色→元色より濃い色に染替え
脱色後の写真にはまだくっきりと色差が残っていますが、染替え前にこうして色をぬくことでその後の染替えで色が均一に染まりやすくなります。
3枚目の写真で非常に奇麗に仕上がっているのが分かります。
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色染めは基本的には元色より濃い色であれば染替え(染色)可能です。
縫製糸はポリエステルの場合が多く染まらずに元色のまま残ることがほとんどです。
色ムラ・色褪せ・汚れの状態により染替前に脱色が必要となります。